まるで夢のような…

そんな言葉が当てはまるような…

夢だと思っていたことが

現実だったというか…



そんな一日でした。

そう、昨日は
ほくすいブラス大忘年会
がありました。


私きよたは
この忘年会のために
朝(12時)に起きて部屋の掃除をし
10人以上の参加者が充分に座れるように
部屋の模様替えをし
買出しに行って
看板を用意して

と恐ろしく献身的に用意をいたしました。
ただ、
みんなに楽しんでもらいたい
という気持ちから

ここのところを先ず理解していただきたい。




そう、そして
始まりました。
7時半くらいに。

おでんをみんなで囲んで

今回は東京よりおいでになった
千田総長(初代隊長)
森さん、阿部さん
と豪華メンバーでの会となりました。


乾杯から始まり、

スーパー自己紹介チャンス…

そのあとは…

ええと…

カツオのたたきを1切れだけ食べて
シバは6切れ食べて…




起きたら
朝4時でした。

その後鬼のようにすっぱい液体を
口から鼻からぶちまけて

もう1度寝ました。


で、昼に起きました。





わかりましたでしょうか。

途中もしかしたら
電子レンジが落ちたかもしれない。
二胡が壊れたかもしれない。
総長がじゅうたんに吐いたかも知れない。
シバを殴ったかもしれない
ジャンピーのふくらはぎをわし掴んだかもしれない。

しかし、その記憶はございません。

今となっては昨日1日が夢だったかのように
なんともない
そう
記憶をなくしたのに珍しくどこも痛くない。
痛いといえば腹筋が筋肉痛だ
多分吐きすぎなんだろう。

きっと昨日は比較的
おとなしかったんじゃないだろうか

そういう結論に至ってしまったからしょうがない。
人には色んな一面をもって然るべきだと思う。

だから、
そういうことです。
うん
そういうこと。

いいでしょうか

そう

私に昨日のことを書かしても
たいしたことはかけない

そりゃあそうさ

だって
なんも覚えていないんだもん。

申し訳ないとは思っている。

そうさ

もうしわけない。

もうしませんとは
言えんが

申し訳ないとは思っている。

いい写真がとれた←クリックすると見れるよ。

それで充分じゃないか。










大量に炊けたご飯はどうすればいいでしょうか…?